
季節を感じられる看護

<名前>
奥田 晶
<職種>
看護師
<私の自分らしさ計画>
私の「自分らしさ計画」は、挑戦し続けるということです。
これまでの人生で、何度も大きな選択を迫られる場面がありました。いつも楽な選択肢に心を揺さぶられながらも、挑戦してきましたが失敗も数多く経験しています。これは、ある方に「挑戦しないことは停滞を指し、人生の停滞は衰退を表す」という言葉を頂いたからです。この言葉があったからこそ、失敗したときは原因を考え、再挑戦すればいいと思うようになりました。今後も素晴らしい仲間と一緒に、あらゆる事に挑戦していくことで人生の視野を広げていきたいです。
そして、誰かの挑戦をサポートできるよう精進して参ります。
<なぜこの職種になったのか>
高校生のときに、病院嫌いで全く通院しなかった祖父を自宅で亡くしたことがきっかけです。
当時は医師の往診や訪問看護の存在を知らなかったため、医療の知識がある方が、自宅に来てくれたら何か違ったのかなと感じたため
同じ境遇の方が辛い経験をすることがないようにしたい。という思いで看護師を志しました。

「あなたがあなたであり続ける
生活を支援したい」

<名前>
河手優樹
<職種>
看護師
<私の自分らしさ計画>
私の「自分らしさ計画」とは
私が私らしくあるために、今この瞬間にしかできないことに手を伸ばすこと。そして、小さな夢をたくさん叶えること。だから、自分のやりたいこと、好きなことに素直に生きていくことが目標です。とても難しいことですが、何にも縛られず、何かを犠牲にすることなく、悔いなく生きたいです。なぜなら、人生は一度きりだから。
<なぜこの職種になったのか>
誰かの役に立ちたい。そんな思いから医療職者には興味がありました。そんななか私自身、スポーツで大きな怪我を患い、入院生活を送ることとなりました。入院生活の中でまだ思春期だった私に寄り添ってくれたのが男性の看護師さんでした。男性看護師だからこそぶつけることができた思いもあり、スポーツへの復帰を支えてもらったことがきっかけです。

笑顔が絶えない関係性を築いていきたい

<名前>
塩田佳奈子
<職種>
看護師
<私の自分らしさ計画>
私の「自分らしさ計画」は毎日楽しく過ごすということです。抽象的ではありますが、仕事、プライベート、全てにおいて、楽しむことができたらいいなと思っています。プライベートではおしゃれを楽しんだり、友達とのご飯、ライブ鑑賞などが好きで、とても楽しいです。
辛いことやしんどいこともありますが、自分なりに笑っていることを大切にしています。
<なぜこの職種になったのか>
私は幼いころ病院に行くことが多かったのですが、その時病院という場所に不安だった私に優しく接してくれた看護師さんがいたことがきっかけでした。
将来を考えるようになったとき、思い出し、その人のようになりたいと感じて看護師になりました。
